マスクシールドを開発しました

マツバ技研では、プラスチック真空成型で成型一体型のマスクシールドを新開発を致しました。

成型一体型のため、顔にスフとタッチで装着でき不織布のマスクとは違い圧迫感はありません。呼吸がしやすく口元の笑顔が伝わり表情が豊かに映ります。

新型コロナウイルスによる感染症は主に接触感染と飛沫感染により感染すると考えられています。咳、くしゃみ、会話をすることで生じる飛沫によりウイルスが浮遊し、これを人が吸い込むことによって感染のリスクが高まります。 対面販売店、飲食店、居酒屋やスナックなど、対面接客業の現場では感染抑制をするため飛沫防止が必要です。弊社のマスクシールドを着用することにより、咳、くしゃみ、会話により生じる飛沫の拡散を防ぐことができます。

マツバ技研工業では、人の安心と安全確保を第一に考え、可能な限り感染拡大を抑えて、社会的、経済的な影響を軽減する製品開発と安定的な製品供給を行うことが、弊社に与えられたミッションだと考えております。